Ima2011

Forbes 2019/05/30 07:00

行方不明者を発見する顔認識AI 中国社会で実装進む

行方不明になってしまった家族や知人を人工知能(AI)が見つけてくれる──。そんな未来が、間もなく訪れるかもしれない。AIの社会実装が進む中国で、行方不明になった児童を顔認証技術で探しだすことに成功したとして大きな話題となっている。

そのような背景のなか、中国の番組である「私を待っていて」では、警察がIT大手・テンセントと協力するシーンが登場する。

テンセントは持ち前の顔認証技術を駆使し、13歳の子供を発見する捜査に合流。子供が誘拐されたのは10年前で、当時の年齢は3歳だった。テンセントの顔認証システムは幼い頃に残された画像1枚から、成長した人物と推定される5人の候補を選出。最終的にDNA検査を行うことで、行方不明の子供本人を見つけることに成功した。

なお、テンセントの顔認証技術の精度は99.99%で、数秒で数千万人の顔を照合することができると説明されている。また、失踪者や行方不明者の顔の変化を予測する技術も持ち合わせている。日本の関連技術開発者に話を聞いたところ次のような指摘もあった。

以上引用

近未来を思わせる話ですが、現実の話です。

行方不明者を探すということにおいては便利で効果的な話でしょうが、

監視社会というか国家が大きなシステムで個人の行動を見ているとなったら結構怖いですね。

犯罪者も震え上がるでしょうが、冤罪的なことやプライバシーが著しく犯されることになるかもです。

諸刃の剣、どうなるのでしょう。