Ima2012

朝日新聞 5/30(木) 9:00配信

白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。

東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。

PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。

以上引用

すばらしい発見ですね。

難病の治療のために細胞を培養する培養液が高価だったのが大幅に安くなる可能性。

身近にあるものが他の目的に効果がある実例ですね。

しかも大幅に安くなる可能性を秘めて・・・・。

うれしいニュースです。