Ima2018

大分合同新聞 2019/06/06 03:01

「日本一の石橋群」で知られる宇佐市院内町。町内には江戸時代の終わりから昭和の初めに架橋した75基の石橋があり、生活用道路の一部として利用された。近年、地下水路から見つかったり、市民が独自に造ったりと、令和になった今も、町民にとって身近な存在であり続けている。

 2年前、市民から同町小野川内で「市道の下の地下水路にあるのは石橋ではないか」と、「院内石橋群景観保全協議会」に情報が寄せられた。事務局の市職員らと捜索し、同年にアーチ橋が見つかった。保存状態もよく、建設から100年以上がたっていた。
 市都市計画課などによると、農道にある石橋は、長年使われないと雑草が繁茂して見えなくなることが多い。地下水路から見つかるケースは珍しいという。
 石橋は「兎(おせ)谷(だに)渡橋」。幅は1・87メートル。1903(明治36)年に架設されたアーチ橋。道路の拡幅工事で、撤去される石橋が多い中、石橋を残そうと地下に埋設したらしい。

以上引用

いろいろな発見ありますね。
昔は普段使いされていたものがいつしか忘れ去られ、また何かのときに脚光を浴びる。
個人的には、ものすごく面白いです。
まだ、いろいろありそうです。